静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文
また、管理組合の多くがこれらのメリットと申請に要するコスト等を勘案し、検討している段階であり、制度開始から8か月ほどの現時点では、いまだ申請に至っていないものと考えております。 今後も引き続き制度の周知に取組、管理組合の認定取得に向けての意識を高めるため、国の動向を注視し、認定に関わる税制改正等の情報を速やかに周知するとともに、他都市におけるインセンティブ等の事例の調査・研究を進めてまいります。
また、管理組合の多くがこれらのメリットと申請に要するコスト等を勘案し、検討している段階であり、制度開始から8か月ほどの現時点では、いまだ申請に至っていないものと考えております。 今後も引き続き制度の周知に取組、管理組合の認定取得に向けての意識を高めるため、国の動向を注視し、認定に関わる税制改正等の情報を速やかに周知するとともに、他都市におけるインセンティブ等の事例の調査・研究を進めてまいります。
議案説明会において、令和3年度、2021年度に策定した静岡市民文化会館再整備基本構想・基本計画に基づき、実現可能性やコスト等を検討し、具体的な改修計画の策定を実施するための基本設計業務に関わる債務負担行為の設定をするとの説明がありました。
本市では、事業経営の持続性や効率性を確保するため、令和2年3月に静岡市簡易水道事業経営戦略を策定し、令和2年度からは地方公営企業法の一部を適用し、公営企業会計に移行することで、事業にかかるコスト等を明らかにし、経営の透明性の向上を図り、健全化に努めております。 その初年度となる令和2年度末における業務状況でございますが、給水戸数は689戸で、年間総配水量は15万642立方メートルです。
その上で、この海洋文化施設につきましては、規模感とか内容とか、あるいは今後の見通し、ランニングコスト等の見通しをしっかりともう1回検討すべきなのではないかというふうな立場で、核拠点として考えていかなければいけないということは同様の立場にいますけれども、その辺の内容についてしっかりと精査をしていく必要があると思っております。
市設建築物の更新等においては、各施設の所管局からの観点だけでなく、市民サービスの在り方をはじめ市民、行政、それぞれの目線から資産価値の最大化や有効利用、官民連携の可能性、コスト等について全市的な視点で検討し、マネジメントを推進する仕組みが必要であります。
次に、決定理由につきましては、職業に関する専門学科を設置している市立川崎高校、幸高校、川崎総合科学高校においてそれぞれ装置の導入を検討いたしましたが、国が示している条件やランニングコスト等を踏まえ、川崎総合科学高校においてマシニングセンタを導入することとしたものでございます。以上でございます。 ○副議長(花輪孝一) 浦田議員。 〔浦田大輔登壇〕 ◆7番(浦田大輔) それでは再質問いたします。
意見の中に住民投票の「実施のためのコスト等のことも十分考えなければならない。」という文言がありますが、このコスト等の等とは何を意味するのでしょうか、お答えください。 コストのことを十分考えなければならないのは市長、あなたのほうではないのでしょうか。IRのソーシャルコストの計算もまだしていないのではないでしょうか。その計算がないから住民投票で問うべきだと市民は求めているのです。
総務委員会では、学校の教育活動や一般開放での活用の考え方、維持管理コスト等の負担の在り方、屋内運動場へのエアコン整備の考え方等が質疑されましたが、今後、関係部署と調整を図っていく、詳細については定めていないという答弁が続きました。
本市は、地域ごとに地形やインフラの充足度、人口の分布などの違いも大きく、地域社会の維持にかかるコスト等の相違がございます。そのため、各地区の特性を踏まえた行政ニーズにも、おのずと相違が生じるものと考えておりますことから、こうした実情につきましては、十分に御理解いただけていないような面があります。
公共建築物につきましては、施設の用途や目的別に58の分類に区分した上で、利用状況や運営コスト等の情報を掲載します。 また、インフラ施設につきましては、道路、橋梁、河川等の6分類に区分した上で、運営コストや維持管理手法等を分類別に掲載します。
・ KIGS隣の市有地に設置してほしいとの意見があったが、利便性や来館者 数の確保、コスト等を総合的に勘案し、新科学館の整備を計画どおり実施する。 なお、市民意見や新科学館展示・運営検討会から示された料金設定、費用対 効果、人員体制、事業の所掌、他施設との連携、収入増の取組の留意点を踏ま えて今後検討を進める。
先ほど局長からも御説明いたしましたが、この財務書類につきましては、現金主義会計、いわゆる官庁会計では把握しづらい、資産や負債などのストック情報や、行政サービスに要した全体コスト等を明らかにするために、複式簿記・発生主義会計、すなわち企業会計的な手法により作成しているものでございます。
今後1人1台のタブレット端末を運用しながら、通信コスト等の課題を検証するとともに、国の動向やWi−Fi方式を導入している他都市の状況及び5G等の通信技術の発達状況について注視し、次回の契約に向け、通信方式を含め総合的に検討してまいりたいと考えております。 〔11番 齊藤博議員 登壇〕 ◆齊藤博 議員 予算の問題もあるかと思いますが、一定のWi−Fi化は必要であると考えます。
今後1人1台のタブレット端末を運用しながら、通信コスト等の課題を検証するとともに、国の動向やWi−Fi方式を導入している他都市の状況及び5G等の通信技術の発達状況について注視し、次回の契約に向け、通信方式を含め総合的に検討してまいりたいと考えております。 〔11番 齊藤博議員 登壇〕 ◆齊藤博 議員 予算の問題もあるかと思いますが、一定のWi−Fi化は必要であると考えます。
一方で、使用料等につきましては、施設を利用している方と利用していない方との公平性の観点から、施設の利用制限に関わらず、設置目的や維持管理に係るコスト等に応じた負担をいただくことが必要であると考えております。 次に、災害時の分散避難者についてでございます。自治会館や知人宅などへ分散避難した方につきましては、自治会長や地域の方々への聞き取り等を通じて把握していくものと考えております。
一方で、使用料等につきましては、施設を利用している方と利用していない方との公平性の観点から、施設の利用制限にかかわらず、設置目的や維持管理に係るコスト等に応じた負担をいただくことが必要であると考えております。 次に、高齢者に対する支援についてでございます。外出を控える高齢者が増えている中、認知機能や身体機能の低下を招かない取組は大変重要なことだと認識しております。
加えて、施設分類別に公共建築物の利用状況や運営コスト等を整理した公共施設白書を新たに整備し、当該白書を基に、施設分類別の現状及び課題を取りまとめ、第3期実施方針の取組の方向性に反映してまいります。
対し、実績値が1億3,857万8,000円と実績値が目標値の120%以上となったことから、達成度4となり、本市による達成状況の評価はほぼ目標を達成したとしてB、費用対効果の評価はおおむね十分であるとして(2)、今後の取組の方向性は、目標の見直し、または取組の改善を行い取組を継続としてⅡとしておりまして、この研究開発推進事業はナノ医療イノベーションセンターの事業に関するものであり、事業別のサービスコスト等
次に、新清水庁舎建設検討委員会でコスト等から比較検討を行い、移転建て替えの方針を固めた点については、基礎ぐいの処理費について、最大32億円かかるということが明るみに出たところであります。 基礎ぐいの扱いについては、これまで新桜ヶ丘病院の建設時に再利用するとの案がありました。くい抜き費用については流動的との見解を当局は示しているのであります。
社会全体で働き方が見直される中、緊急時の業務継続も含め、より柔軟で効率的な働き方につながる環境整備に向けて、情報セキュリティーの確保やコスト等の課題も踏まえながらさらなる拡大を検討します。